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デンマークで買い付けたヨハネス・アンダーセンのダイニングテーブルが入りました。滑らかな曲線を描くデザインが素敵な当店でも定番のダイニングテーブルです。天板はチーク材、幕板や脚はアフロモシア材を使用し、2トーン的な配色で空間を引き締めてくれそうです。通常は幅170cmテーブルをよく見かけるのですがこちらは珍しい少し小さいサイズの152cm幅のタイプ。片方の天板を延長できるようになっているので来客時にもとても実用的。片方のみ延長となりますが、反対側の天板裏に重りを付けバランスをしっかり取れるように工夫されています。
脚に打痕がやや多めにございます。天板裏の重りに割れが確認できますが実用上問題ございません。こちらは脚の取り外しは可能ですが釘締めなど固く細い棒状の工具が必要となります。搬入経路をご確認の上、ご注文時は脚の取り外しの有無をお知らせくださいませ。
こちらはオイルウレタンにて仕上げました。通常のオイルよりは水分や熱に強い仕様となりますが、完全なウレタンと比べますと耐久性は劣りますので、シミなどが気になる場合はコースターやマットをご利用ください。普段のお手入れは乾拭きか固く絞った布巾でおこなってください。
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