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デンマークで買い付けたEdmund Jørgensen製カイ・クリスチャンセンのチェストが入りました。
こちらのシリーズの特徴である取っ手のデザインは全体的にシンプルなデザインの中でよいアクセントとなっています。スラっと伸びた脚と薄めの収納部分のバランスがいかにも北欧らしいデザイン。
こちらのシリーズは元々ウォールシェルフのものに脚を付けているものも存在しますが、こちらは元々チェストとして製造されたものとなります。引き出しの収納も実用的で小さめのテレビボードやベッドサイドチェストなどいろいろなところで重宝しそうです。
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